四国中央市議会 2022-09-06 09月06日-01号
ぜひ小学校,幼稚園,保育園,低学年,低年齢のお子さんたちに感染が広がらないように,家庭では一家のあるじが注意してならないように気をつけていっていただきたいと思っております。 今回は,公有水面の埋立事業に関する議案や一般会計補正予算をはじめ,人事案件,市政に関わる重要な案件について御審議をお願いすることといたしております。 それぞれ御多用の中,御出席いただきまして大変ありがとうございます。
ぜひ小学校,幼稚園,保育園,低学年,低年齢のお子さんたちに感染が広がらないように,家庭では一家のあるじが注意してならないように気をつけていっていただきたいと思っております。 今回は,公有水面の埋立事業に関する議案や一般会計補正予算をはじめ,人事案件,市政に関わる重要な案件について御審議をお願いすることといたしております。 それぞれ御多用の中,御出席いただきまして大変ありがとうございます。
先ほど、お子さんたちにおかれましては、公園で遊ぶことだけが、そういったいわゆる子供たちへの対応ということだというふうに私は聞くことができたんですけれども、実際にはやはりこの地域を知り、この地域に対する愛着、誇りというものを感じていただくということも重要なことであります。
ワクチン接種及び副反応のために登校できない場合は,全て欠席扱いとならず,出席停止として取り扱われますので,感染予防の有効な手段としてぜひ中学生以下のお子さんたち,また就学前の幼児を抱えている御家庭においては,家族でよく話し合って,どうしたらいいのかということを考えてほしい。仮に生まれて8か月の幼子でも感染します。本市にもあります。
◎市長(岡原文彰君) お子さんたちが何を感じ、そして将来このようになっていきたいと、そう思えるようなバックアップができるような教育を目指していきたいと思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。 ◆2番議員(山本定彦君) よろしくお願いします。 次に、内水氾濫対策についてお伺いします。
お子さんたちが各地域の小学校の特別支援学級に通学しているが、先生方の障がいに対する理解が不足しているため、子どもがつらい思いをしているとのことでした。
そこから保育所、学校に訪問していただきまして、支援が必要なお子さんたちやお母さん方の相談に乗っていただく形になります。 以上です。 ◆16番(日野健君) 議長 ○議長(正岡千博君) 日野健議員 ◆16番(日野健君) 結構ええことじゃないかと私は思います。市長さんが言よる子育て支援ということを重点的なことでやったんでなかろうかと思います。
このことは,御案内のとおり,井原前市長が非常に熱心に発達障害のお子さんたちまた保護者の皆さん方の御負担をかつておもんばかりまして非常に力を入れてまいりました。私もそれは引き継いでやろうとしまして,新居浜の支援学校には本市からたくさんの園児が通学しております。
そのお子さんたちは、本来だったら校区の重中に入学するわけでしょう。その重中に、人口が多いのに、生徒数が多いのに通級指導教室がないわけですよ。川中にしかないんですよね。こんなことがあっていいのかと私は思うんですよね。 本来、児童数が多いほうから、先、手配するべきじゃないんですか。わかりません。この点どうお考えですか。なぜ、川内中が先になったんでしょうね、お答えください。
最後になりますが,冒頭の市民文化ホールの建設,確かに一番目立った大事業ですが,庁舎や防災センター,そして川之江地域開発,そして障害のあるお子さんたちを受け入れるパレット,この全体の事業がうまく進むことを望んでおります。
まず1つ目には,他市も当市同様に,乳児からの健診で障害児の対応ができ始めたことで,他市もようやく障害のあるお子さんたちの実数が把握でき始めたことにより,そういった子供たちの数が増加し始めたということがあらわれてきたことです。 2つ目に,全国的に高齢結婚そして高齢の初産がふえ始めることで,障害児の生まれる率が非常に大きくなっています。これは県内だけではなく全国的な傾向のようです。
今後の対応については、当初は1年ずつ交代をしようということで思っておったんですけれども、あのように3・11東日本大震災があった23年、うちが受け入れる予定であったわけですけれども、そのこともあってようお迎えできなかった、そういう経緯がございますし、セイラムのお子さんたちは公費負担がないんです。そのこともあって、なかなか子供さんを派遣することができないというのがどうも現状のようでございます。
そして,真っ暗で光がなかったことがつらかったという話を聞きましたけども,それ以上に何がしんどかったかというと,何にも情報が入らずに,自分のだんなさんはほかで働いてるし,自分の子供はほかの学校に行ってるし,その子たちがみんなどうなっているかがわからないまま目の前でお子さんたちを預かる,その精神的つらさと,また子供たちにお父さん,お母さんどうなったんって聞かれても返答のしようもないその苦しさが3日間続いたということをお
そこで,今や福島の原発事故の影響を受け,食生活には全国的にかなりナーバスになっていることは言うまでもありませんが,親御さんからお子さんたちに対しての思いはより一層ナーバスになっておられると思います。 そこで,今の学校給食物資供給に当たり,業者に対しどのような安全・安心対策を求め,その点検項目やどのような協力が得られているのかお聞かせください。
非常にスポーツをされる方,健康に気を使っておられる方が多いんですが,そのお子さんたちを見に来た親御さんがロビーでたばこを吸っているとか,こういった現状がありますので,お願いいたします。 アウトソーシングについては,先ほど市長から御答弁いただきました。個人情報の保護に十分気を使っていただければ非常によいと思います。
日浦といえば、すぐ思いつくのはタケノコ、蛍、伊予万歳、清流、竹林、緑の少年隊などでありますが、松山から入学されるお子さんたちが緑豊かな大自然の中で、いかばりか心豊かに成長されることかと今から楽しみにしております。地元の人たちも、自分たちでお役に立つことがあれば何でもさせていただきたいともおっしゃっていただいております。
お母さん、お子さんたちのためにぜひ実現させていただきたいと思います。理事者のお考えをお伺いいたします。 次に、環境問題について、地球温暖化防止に関連してお伺いいたします。先月31日に、国会において地球温暖化防止のための京都議定書の批准が承認されました。